支援金詐欺

zillionsは支援金詐欺サイトの疑いアリ?メールの内容や会社情報も紹介

昨今、不況からくる将来への不安に漬け込み、詐欺をはたらく悪質な支援金詐欺サイトが散見されているようです。

本記事では皆様が悪質な詐欺サイトに騙されないよう、また、すでに騙されてしまった人がこれ以上追加の被害に合わないように、支援金詐欺をはたらいている可能性があるサイトを徹底的に解説していきます。

今回解説するサイトは「zillions」です。

心当たりがある方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

zillionsが支援金詐欺サイトだと疑われる点

まずはzillionsが「支援金詐欺をしているのでは?」と疑われている理由をざっくりと紹介します。

zillionsが怪しい理由:入会費用や手数料を迫るメール

zillionsは、迷惑メールで入会金や手数料の支払いへ誘導してくるようです。

ここでは、zillionから届いたとされるメールの流れを紹介します。

流れ1:SMSで迷惑メールが送られてくる(お金配りや支援者とのマッチングなど)
流れ2:支援者から「お金を送金(支援)する」という内容のショートメッセージが来る
流れ3:銀行員やコンシェルジュからダメ押しのSMSが届く
流れ4:受け取りを進めようとすると、口座情報を求められたり、手数料や入会費用として数千円~数万円の決済を要求される
流れ5:その後、何度も手を変え品を変え「手数料」などを請求され続ける

なお、どれだけ費用を支払っても、最初に提示された数億円が振り込まれることはないようです。

zillionsの運営会社・所在地などの基本情報

それではここからは、支援金詐欺サイトの疑いがあるzillionsの基本的な情報を紹介します。

zillionsの会社情報

zillionsを運営している会社の基本情報は以下の通りです。

運営会社CONG TY TNHH DICH VU CUNG UNG LAO DONG GIA HUY
運営代表者DAO NGUYEN GIA HUY
電話番号+852 8192 7756
メールアドレスinfo@zilli-ons.cominfo@qjmwjmd.com
サイトURL【メインURL】男性登録アドレス:mregist@zilli-ons.com女性登録アドレス:fregist@zilli-ons.com
【サブURL】http://zilli-ons.com/mypagehttp://qjmwjmd.com/mypagehttp://eag1eag1e.com/mypagehttp://anyfish-star.com/mypagehttp://any2st777fhy.com/mypagehttp://st7ht1.com/mypagehttp://ciudad-de-las-estrellas.com/mypagehttp://gettersss.com/mypage

zillionsは運営会社の名義や電話番号、メールアドレスやURLなどを何度も変えているようです。

なので「GenuinePhantom」「Ciudad de las estrellas」「Starfish」「EAGLE」などの名前に心当たりがある方も、もしかすると過去に支援金詐欺の疑いがあるサイトに登録していたことがあるかもしれないので注意しましょう。

zillionsの運営会社の所在地は?

zillionsを運営している「CONG TY TNHH DICH VU CUNG UNG LAO DONG GIA HUY」の所在地は以下の通りです。

住所:Thon Bau,Xa Kim Chung, Huyen Dong Anh, Thanh pho Ha Noi, Viet Nam

現在はベトナムのハノイに会社があるようです。

zillionsの支援者(サクラ)の名前は?

ここでは、情報提供により分かった、zillionsに登場する怪しい支援者を紹介します。

zillionsの支援者1:三木昭雄

【どんなメッセージが届く?】

これが私にとって、最後の「お金配り」となります。最後,という事もあり今まで一番大きな金額、30億という金額を用意させて頂きました。
「お金配り」は近年では、珍しくはなく前澤社長など多くの著名人が発信しています。その姿をみて感銘を受けたひとりが私です。
【以下省略】

この支援者は、一時期話題になった著名人のお金配りに感銘を受けて、30億円を配りたいとメッセージを送ってくるようです。

過去に事例があるので、信じてしまう方もいるかもしれません。ただ、著名人は自身のブランドがあるので、もし配らなかった場合などのリスクも考えて動いていたかもしれませんが、この支援者はどこの誰かもわかりません。面識がなければ、顔もわからず、これが本名かどうかも判断できません。その状態で相手を信じるのは難しいのではないでしょうか。

「これが最後」と言って焦らせてくるような文言も気になるため、うまい話に乗せられて返信しないように気を付けましょう。

zillionsの支援者2:今野澪

【どんなメッセージが届く?】

「三木」という人物から30億Pay(3,000,000,000Pay)が贈与されたと伝えてくる
「今野」と名乗る担当者が受け取りをサポートすると説明してくる

この支援者は銀行員を名乗り、「三木昭雄」という人物から30億payが贈与されたとメッセージを送ってくるようです。このpayとは一体何なのでしょうか。少なくとも現金ではないようですが、なぜ現金ではないものの贈与に銀行が関与しているのでしょうか。

考えれば考えるほど怪しい点があるように感じますが、そもそもこれが円だったとして、見ず知らずの人間に30億円が贈与される話自体が現実的ではありません。

相手が銀行員を名乗っているからといって、安易に信用しないようにしましょう。

その他、支援者の疑いがある人物の名前

zillionsからのメッセージには、他にも頻繁に登場する名前があるようです。

全ては紹介しきれないため、こちらでは頻繁に出てくる名前のみ記載します。

  • 加賀美
  • 【入会案内係】芥川
  • CCI情報交換システム:葛木
  • 柏木らら
  • 道場 ルネ
  • 松島恵梨香
  • とんとん
  • 咲花みちる
  • エリーナ・ライネ
  • 【理事】神田宏
  • 上田美咲

zillionsの料金体系・決済方法について

ここからは、zillionsの料金体系や決済方法について解説します。

すでにzillionsに登録してポイントを購入してしまった方向けの内容もあるので、zillionsを利用したことがある方はこの項目に目を通してください。

zillionsの料金体系は?

zillionsの料金体系は、以下の通りです。(1ポイント→10円)

【zillionsの料金体系】

メールの送信50ポイント(500円)
未読メールの閲覧20ポイント(200円)
新規プロフィール写真の閲覧20ポイント(200円)
新規メール添付写真の閲覧20ポイント(200円)
新規プロフィール写真登録20ポイント(200円)
新規メール添付ムービー閲覧20ポイント(200円)

zillionsで使用できる決済方法と注意点

zillionsでは、決済方法として電子マネーとコンビニ決済が使用できるようです。

【zillionsで使用できるとされている電子マネー】

・ビットキャッシュ

・セキュリティマネー

・Gマネー

支払いの履歴がスマホなどでいつでも確認できる場合は問題ありませんが、コンビニ決済などでレシート・領収書を受け取った方は、レシートなどの明細は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
支払いをおこなった証拠を残しておかなければ、サイトに対してお金を支払ったことの証明が難しくなり、返ってくる可能性があったお金が1円も戻ってこなくなることも考えられるからです。

zillionsに対して返金請求をしたい方へ

ここまで本記事を読んで、まだサイトを利用していない方なら「zillionsは怪しいかもしれない」「登録はしない方がいいかも」と自身でブレーキをかけることができるかもしれません。

しかし、中にはすでにzillionsに登録してポイントを購入してしまった方もいるかもしれません。

そこで本項目では「返金請求をおこなう方法」や「被害にあったと感じた際に利用できる相談窓口」について解説します。

【前提1】すぐには退会せずに必要情報を集めよう

「もしかして詐欺にあったかも」となった場合、「急いで退会しなきゃ!」と思ってしまう方がいると思います。

しかし「退会することで必要な情報を集められなくなる可能性」も考えられるため、退会は証拠を集めてからおこなう方が良いでしょう。

【前提2】zillionsの返金特約を確認しよう

返金請求に際して、まず最初にチェックすべきは特定商取引法ページに記載されている返金特約です。

ここを確認すれば、サイトに直接問い合わせて返金請求ができるかがわかります。

ただし、支援金詐欺の疑いがあるサイトは返金に対応していない可能性があるので、サイトに連絡をかけ続けるよりは、然るべき相談窓口へ連絡しましょう。

支援金詐欺に騙された場合の相談窓口

支援金詐欺の多くは「数億円を受け取るための事務手数料」といった名目で、電子マネー(ギフトカード)の購入や銀行振込を執拗に要求します。

万が一、金銭を支払ってしまった場合は、被害の拡大を最小限に抑え、返金の可能性を探るために、速やかに専門の窓口へ相談することが重要です。

こちらでは、目的や状況に応じた3つの相談先について解説します。

相談窓口1:消費生活センター

国民生活センター

出典:https://www.kokusen.go.jp/

消費生活センターは、買い物やサービスの契約で困ったときに相談できる、国や市区町村が設置している窓口です。

「だまされたかも」「よく分からない契約をしてしまった」といったときに、まず話を聞いてもらえます。 電話番号「188(いやや)」にかけると、専門の相談員が、

  • 何が問題なのか
  • どう対応すればいいのか

を教えてくれます。

消費生活センターの相談員は、消費者トラブルについて詳しいですが、相手の会社を無理やり調べたり、代わりにお金を取り返してくれることはできません。

そのため、法律に則ってお金を返してもらいたい場合は、消費生活センターではなく、弁護士に相談した方が安心です。

相談窓口2:警察

警察

出典:https://www.npa.go.jp/

「詐欺の加害者を特定して、罰したい」と思う場合は、警察に相談するのが良いでしょう。

近くの警察署にある生活安全課などの窓口に行くか、警察の相談専用電話 「#9110」 に電話しましょう。

「#9110」は、まだ事件として正式に扱われていない段階でも相談できる電話です。

振り込んだときの明細や、メール・LINEのやり取りなどの証拠をまとめて持っていくと、話が進みやすくなります。

ただし、警察には「民事不介入」という原則があります。これにより、犯人に対して「お金を返しなさい」と命令したり、返還の交渉を代行したりすることはできません。

相談窓口3:法律事務所

「騙されて失ったお金を取り戻したい」と思っている場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士は、あなたの代わりに、サイトの運営者やお金の支払いに関わった会社に対して、返金を求める話し合いをしてくれます。

法律にもとづいて正式に請求できるので、他の相談窓口よりもお金を取り戻せる可能性があります。

ここで大切なのは、できるだけ早く相談すること。時間が経ってしまうと、相手の会社が姿を消したり、返金に充てるお金がなくなったりして、お金を取り戻すのが難しくなる可能性があります。

相談はもちろん、お金を取り戻さない限りお金がかからない(成功報酬の)法律事務所もあります。まずはそういった所に無料相談を行ってみるのが良いでしょう。

おすすめの法律事務所

「支援金が受け取れる」「資産を譲りたい」といったメールがきっかけで、お金をだまし取られる詐欺被害に遭った場合は、天王寺法律事務所に相談してみるのがおすすめです。

天王寺法律事務所

出典:https://tennoji-law.jp/shienkin/

天王寺法律事務所は、10年以上にわたって、詐欺被害を解決することに力を入れていて、これまで数千件もの詐欺案件を解決してきた実績があります。

相談料はもちろん、お金を取り戻さない限り支払いが発生しない成功報酬の料金体系なので、手持ちのお金が心配な人でも安心です 。

また、家族や知人に知られないよう、秘密を厳守して対応してくれます 。

「もしかして、自分もだまされたかも?」と思ったら、まずは無料で返金できる可能性があるかを以下のリンクから確認してみましょう。

「楽にお金がほしい」と思ったら、ポイントサイトという選択も

「簡単にお金がもらえる」「支援金が当たった」といった話に惹かれてしまう気持ちは、痛いほどわかります。

しかし、そうした話の中には、詐欺の危険があるのも事実です。

そこで、どうしても「楽にお金を稼ぎたい」と思ったら、法律に沿って運営されているポイントサイトを使ってみることをおすすめします。

ポイントサイトは、アンケートに答えたり、無料の会員登録をしたりすることでポイントがもらえるサービスで、貯めたポイントは現金や電子マネーに交換できます。

特別な知識は必要ありませんし、違法でもありません。

決して大きく稼げるわけではありませんが、「安全で正しい方法でお金を得たい」という人には、現実的な方法と言えるでしょう。

中でもハピタスは、15年以上の運営実績があり利用者も多いため、安心して始められるサービスです。

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