支援金詐欺

アレグリアは支援金詐欺サイト?高額支援の甘い話には要注意

昨今、不況からくる将来への不安に漬け込み、詐欺をはたらく悪質な支援金詐欺サイトが散見されているようです。

本記事では皆様が悪質な詐欺サイトに騙されないよう、また、すでに騙されてしまった人がこれ以上追加の被害に合わないように、支援金詐欺をはたらいている可能性があるサイトを徹底的に解説していきます。

今回解説するサイトはアレグリアです。

心当たりがある方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

アレグリアが支援金詐欺サイトだと疑われる点

まずはアレグリアが「支援金詐欺をしているのでは?」と疑われている理由をざっくりと紹介します。

アレグリアが怪しいとされる理由:4,000万円の支援の話を持ちかけられる

情報によるとアレグリアでは、「石川りか」という支援者から唐突に「4,000万円を支援したい」というメールが届くようです。

急に4,000万円もの支援を、こちらから要求しているわけでもないのに案内されるのは、少し怖いですよね。

これだけではアレグリアが怪しいサイトかどうかはわかりませんが、こちらでは読者の方にも判断していただけるよう、一般的な支援金詐欺サイトの手口を紹介します。

【一般的な支援金詐欺の手口】
1.メールにて「高額当選」「相続金が〇億円ある」とメッセージが送られてくる
2.メッセージを返すと、「振り込みの為に口座情報を教えて欲しい」「受け取り手数料を支払って欲しい」と連絡がくる
3.手数料を振り込んでも「確認できないのでもう一度振り込んで欲しい」などと何回も振り込みを指示され、自分はいつまでも当選金や相続金を受け取れないことで詐欺に気付く

アレグリアの運営会社・所在地などの基本情報

ここからは、支援金詐欺サイトの疑いがあるアレグリアの基本的な情報を紹介します。

アレグリアの会社情報

アレグリアを運営している会社の基本情報は以下の通りです。

運営会社CENTRAL SERVICE Co., Ltd.
運営代表者Chonticha Charoenphawana
電話番号+1 205 383 1103
メールアドレスinfo@divine.alegria-verte.com
サイトURLhttps://daily-description.com/
サブURLagree-aperture.comblaze-buffalo.comcall-chronicle.comdaily-description.comelder-elevation.comfacial-flock.com

アレグリアの運営会社の所在地は?

アレグリアを運営している「CENTRAL SERVICE Co., Ltd.」の所在地は以下の通りです。

住所:76/21 Samsen Nok Subdistrict Huai Khwang District Bangkok 10310, Thailand.

この住所は、タイの住所だと判明しています。

アレグリアの支援者の名前は?

ここでは、情報提供により分かった、アレグリアに登場する怪しい支援者を紹介します。

アレグリアの支援者1:石川 りか

【どんなメッセージが届く?】

・「石川りか」が、アレグリア正会員になれば400万ポイントが使えると伝えてくる
・300ポイントで「利用開始ボタン」を押すだけで換金できると説明してくる

「ボタンを押すだけ」「即座に換金OK」と、簡単に大金が手に入るように見せているようです。ただ、300ポイントの購入をしてしまうと、「次はこの手続きが必要」「もう少しだけ」と追加の費用を求められることがあります。

少額であればあるほど、「これくらいなら問題ないだろう」と考えてしまいがちですが、そう感じるのは「400万ポイントがもらえる前提」だからです。ただ3,000円を支払うと考えると、そこまで安い金額でもありません。

簡単にポイント購入に進まないように気を付けましょう。

アレグリアの支援者2:竹中 あゆみ

【どんなメッセージが届く?】

・「竹中あゆみ」という人物が、支援機構から7,000万円の一時保証金が受理されたと伝えてくる
・受け取り条件として「20歳以上」「生活保証の希望」「支援機構への申請」の3つが揃ったと説明してくる
・口座情報を送るよう求めてくる

まず冷静に考えて、7,000万円が簡単に手に入ることはありません。条件として書かれている「生活保障の希望」も、詳しく書かれていないようなので、どのような保証が受けられるのかが不明です。そのような状況で、相手を信じて口座情報を送ろうと考える人の方が少ないのではないでしょうか。

もしも自分だけで判断が難しい場合は、後述する相談窓口(弁護士事務所など)に相談してみましょう。

アレグリアの支援者3:新谷 功

【どんなメッセージが届く?】

・グランド会員になると毎日ポイントがもらえ、現金に換金できると伝えてくる
・署名の連絡をもらえれば、代理でSNS協会への登録申請を行うと説明してくる・グランド会員になれば連絡先の交換が一発でできるようになると伝えてくる
・会員交付金として3,600万円を提供できると伝えてくる

この支援者からのメッセージとされているもので、最も気になるのは「署名の連絡」という部分です。署名の連絡とは何を指すのでしょうか。まさか「署名しますとメッセージで送る」ことを指しているのでしょうか。それで署名したことになり、代理申請がおこなえることなど、本当にあるのでしょうか。

また、グランド会員になる話をしていたにもかかわらず、急に「3,600万円も提供できる」と伝えてくることにも怪しさを感じます。金額に惹かれてメッセージの返信をする前に、立ち止まって「このメッセージに怪しさはないか?」と考えてみてください。

アレグリアの料金体系・決済方法について

ここからは、アレグリアの料金体系や決済方法について解説します。

すでにアレグリアに登録してポイントを購入してしまった方向けの内容もあるので、アレグリアを利用したことがある方はこの項目に目を通してください。

アレグリアの料金体系は?

アレグリアの料金体系は、以下の通りです。(1ポイント10円)

【アレグリアの料金体系】

掲示板投稿1pt
掲示板閲覧1pt
未読メール閲覧22pt
既読メール閲覧0pt
メール送信30pt
プロフ閲覧1pt
プロフ画像閲覧1pt
プロフ画像投稿0pt
写真閲覧50pt
ムービー再生100pt

アレグリアで使用できる決済方法と注意点

アレグリアでは、ビットキャッシュ決済、セキュリティーマネー決済、G-MONEY決済、ネットライドキャッシュ決済が使用できるようです。

支払いの履歴がスマホなどでいつでも確認できる場合は問題ありませんが、コンビニ決済などでレシート・領収書を受け取った方は、レシートなどの明細は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
支払いをおこなった証拠を残しておかなければ、サイトに対してお金を支払ったことの証明が難しくなり、返ってくる可能性があったお金が1円も戻ってこなくなることも考えられるからです。

アレグリアに対して返金請求をしたい方へ

ここまで記事を読んで、まだサイトを利用していない方なら「アレグリアは怪しいかもしれない」「登録はしない方がいいかも」と自身でブレーキをかけられるかもしれません。

しかし、中にはすでにアレグリアに登録してポイントを購入してしまった方もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本項目では「返金請求をおこなう方法」や「被害にあったと感じた際に利用できる相談窓口」について解説します。

【前提1】すぐには退会せずに必要情報を集めよう

「もしかして詐欺にあったかも」となった場合、多くの方は取り急ぎサイトを退会しようとします。

しかし「退会することで必要な情報を集められなくなる可能性」も考えられるため、退会は証拠を集めてからおこなう方が良いでしょう。

【前提2】アレグリアの返金特約を確認しよう

返金請求に際して、まず最初にチェックすべきは特定商取引法ページに記載されている返金特約です。

ここを確認すれば、サイトに直接問い合わせて返金請求ができるかがわかります。

ただし、支援金詐欺の疑いがあるサイトは返金に対応していない可能性があるので、サイトに連絡をかけ続けるよりは、然るべき相談窓口へ連絡しましょう。

支援金詐欺に騙された場合の相談窓口

支援金詐欺の多くは、「数億円を譲渡するための事務手数料」や「システム利用料」といった名目で、電子マネー(ギフトカード)の購入や銀行振込を執拗に要求するのが特徴です。

一度支払ってしまうと、さらなる名目で次々と送金を促されるケースもあります。被害を最小限に抑え、支払ってしまったお金を取り戻す可能性を探るためには、一刻も早く専門の窓口へ相談することが求められます。

こちらでは、現在の状況や目的に応じた3つの相談先について詳しく解説します。

相談窓口1:消費生活センター

国民生活センター

出典:https://www.kokusen.go.jp/

消費生活センターは、買い物やサービスの契約で困ったときに相談できる、国や市区町村が設置している窓口です。

「だまされたかも」「よく分からない契約をしてしまった」といったときに、まず話を聞いてもらえます。 電話番号「188(いやや)」にかけると、専門の相談員が、

  • 何が問題なのか
  • どう対応すればいいのか

を教えてくれます。

消費生活センターの相談員は、消費者トラブルについて詳しいですが、相手の会社を無理やり調べたり、代わりにお金を取り返してくれることはできません。

そのため、法律に則ってお金を返してもらいたい場合は、消費生活センターではなく、弁護士に相談した方が安心です。

相談窓口2:警察

警察

出典:https://www.npa.go.jp/

「詐欺の加害者を特定して、罰したい」と思う場合は、警察に相談するのが良いでしょう。

近くの警察署にある生活安全課などの窓口に行くか、警察の相談専用電話 「#9110」 に電話しましょう。

「#9110」は、まだ事件として正式に扱われていない段階でも相談できる電話です。

振り込んだときの明細や、メール・LINEのやり取りなどの証拠をまとめて持っていくと、話が進みやすくなります。

ただし、警察には「民事不介入」という原則があります。これにより、犯人に対して「お金を返しなさい」と命令したり、返還の交渉を代行したりすることはできません。

相談窓口3:法律事務所

「騙されて失ったお金を取り戻したい」と思っている場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士は、あなたの代わりに、サイトの運営者やお金の支払いに関わった会社に対して、返金を求める話し合いをしてくれます。

法律にもとづいて正式に請求できるので、他の相談窓口よりもお金を取り戻せる可能性があります。

ここで大切なのは、できるだけ早く相談すること。時間が経ってしまうと、相手の会社が姿を消したり、返金に充てるお金がなくなったりして、お金を取り戻すのが難しくなる可能性があります。

相談はもちろん、お金を取り戻さない限りお金がかからない(成功報酬の)法律事務所もあります。まずはそういった所に無料相談を行ってみるのが良いでしょう。

おすすめの法律事務所

「支援金が受け取れる」「資産を譲りたい」といったメールがきっかけで、お金をだまし取られる詐欺被害に遭った場合は、天王寺法律事務所に相談してみるのがおすすめです。

天王寺法律事務所

出典:https://tennoji-law.jp/shienkin/

天王寺法律事務所は、10年以上にわたって、詐欺被害を解決することに力を入れていて、これまで数千件もの詐欺案件を解決してきた実績があります。

相談料はもちろん、お金を取り戻さない限り支払いが発生しない成功報酬の料金体系なので、手持ちのお金が心配な人でも安心です 。

また、家族や知人に知られないよう、秘密を厳守して対応してくれます 。

「もしかして、自分もだまされたかも?」と思ったら、まずは無料で返金できる可能性があるかを以下のリンクから確認してみましょう。

「楽にお金がほしい」と思ったら、ポイントサイトという選択も

「簡単にお金がもらえる」「支援金が当たった」といった話に惹かれてしまう気持ちは、痛いほどわかります。

しかし、そうした話の中には、詐欺の危険があるのも事実です。

そこで、どうしても「楽にお金を稼ぎたい」と思ったら、法律に沿って運営されているポイントサイトを使ってみることをおすすめします。

ポイントサイトは、アンケートに答えたり、無料の会員登録をしたりすることでポイントがもらえるサービスで、貯めたポイントは現金や電子マネーに交換できます。

特別な知識は必要ありませんし、違法でもありません。

決して大きく稼げるわけではありませんが、「安全で正しい方法でお金を得たい」という人には、現実的な方法と言えるでしょう。

中でもハピタスは、15年以上の運営実績があり利用者も多いため、安心して始められるサービスです。

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