支援金詐欺

Treasureは支援金詐欺サイト?迷惑メールの内容について調査

昨今、不況からくる将来への不安に漬け込み、詐欺をはたらく悪質な支援金詐欺サイトが散見されているようです。

本記事では皆様が悪質な詐欺サイトに騙されないよう、また、すでに騙されてしまった人がこれ以上追加の被害に合わないように、支援金詐欺をはたらいている可能性があるサイトを徹底的に解説していきます。

今回解説するサイトはTreasureです。

心当たりがある方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

Treasureが支援金詐欺サイトだと疑われる点

まずはTreasureが「支援金詐欺をしているのでは?」と疑われている理由をざっくりと紹介します。

Treasureが怪しいとされる理由:お金についての相談を促してくる?

情報によると、Treasure登録した後、メールで「お金について困ったことがあれば何でも相談してください」というメッセージが届くそうです。

出会い系サイトに登録しているのに、最初に来るメールが「お金について」なのであれば、疑う人がいても不思議ではないでしょう。

この情報だけではTreasureが怪しいサイトかどうかはわかりませんが、こちらでは読者の方にも判断していただけるよう、一般的な支援金詐欺サイトの手口を紹介します。

【一般的な支援金詐欺の手口】
1.メールにて「高額当選」「相続金が〇億円ある」「一人でも多くの方を助けたくて……」などのメッセージが送られてくる
2.メッセージを返すと、「振り込みの為に口座情報を教えて欲しい」「受け取り手数料を支払って欲しい」と連絡がくる
3.手数料を振り込んでも「確認できないのでもう一度振り込んで欲しい」などと何回も振り込みを指示され、自分はいつまでも当選金や相続金を受け取れないことで詐欺に気付く

Treasureの運営会社・所在地などの基本情報

ここからは、支援金詐欺サイトの疑いがあるTreasureの基本的な情報を紹介します。

Treasureの会社情報

Treasureを運営している会社の基本情報は以下の通りです。

運営会社合同会社CLOVER
運営代表者小山裕二
電話番号03-6820-7057
メールアドレスinfo@official.treasure-fan.com
サイトURLhttps://academicaccomplish.com/

Treasureの運営会社の所在地は?

Treasureを運営している「合同会社CLOVER」の所在地は以下の通りです。

住所:東京都千代田区神田東松下町37-2加瀬ビル130-301号

Treasureの支援者の名前は?

ここでは、情報提供により分かった、Treasureに登場する怪しい支援者を紹介します。

Treasureの支援者1:杉原まりか

【どんなメッセージが届く?】

・「救済保険組合の役員」として、お金や家庭の悩みを何でも相談してほしいと伝えてくる
・自分自身も救済保険組合から保険金を受給し、借金を返済して人生をやり直せたと語ってくる
・取締役・杉原など、複数の立場の人物が登場する

「何でも相談してください」「力になります」という言葉は、悩みを抱えた人がつい頼りたくなるような表現です。ただ、見ず知らずの相手がここまで親身になる理由があるでしょうか。

「自分も借金で苦しんでいたが救済保険組合に助けてもらった」という話も、自分が同じ立場だったと語ることで、共感と信頼を生みやすくしているように感じます。

お金や家庭の悩みを打ち明けてしまうと、そこから個人的な情報やお金の話につながっていく可能性があります。どんなに親切に見えても、見知らぬ相手に生活の詳細を話さないようにしましょう。

Treasureの支援者2:橋本 雪乃

【どんなメッセージが届く?】

・350万分のポイントをすでにプレゼントしたと伝えてくる
・全国PT支援窓口にてポイント利用の申請を完了したと伝えてくる

「もうプレゼントした」「申請も完了した」と、こちらが何もしていないのに話がどんどん進んでいくようです。こうして既成事実を積み重ねることで、「あとは受け取るだけ」という状況に引き込もうとしているように感じます。

また、「現金化もできますよ」という一言も気になる点です。ポイントを現金に換えるためには手数料が必要、という流れに持っていくための伏線になっている可能性があります。

先ほどのメッセージと合わせて考えると、少しずつ「現金」に話が寄って行っているので注意しましょう。

Treasureの支援者3:上野 由紀恵

【どんなメッセージが届く?】

・金融情報や金融機関に精通した財団で支援活動をしていると説明してくる
・幼少期からの家庭環境の苦労(父のギャンブル・借金、母の発達障害、宗教団体への依存)を詳しく語ってくる
・7,200万円の給付金を渡すと伝えてくる

この支援者からは、家庭環境の苦労が詳細に書かれたメッセージが届くようです。父親のギャンブル、母親の障害、宗教団体と、読んでいて胸が痛くなるような内容です。

しかし、こういった詳しい身の上話は、「メッセージの信ぴょう性を高めるためだけの演出」である可能性があります。自分も苦労したからこそ助けたいという話の流れは、共感を引き出しやすいパターンのひとつです。

冷静に考えて、そのような身の上だとしても、見ず知らずの人に「7,200万円の給付金」を勧めるという行為には、怪しさを感じます。不用意に返信しないようにしましょう。

Treasureの支援者4:たいな

【どんなメッセージが届く?】

・動画が見られるか確認しながら、リンクへの誘導を試みてくる
・サイトで知り合った橋本という人物から350万ptをもらい、換金して1,800万円になったと伝えてくる

この支援者からのメッセージには、「動画を見てください」とリンク先へ誘導する文言が含まれているようです。

会ったこともない人物から急に「自分もこうした支援を受け取れてびっくりしている」「動画を見てみればわかる」「高額が手に入りますよ!」と言われると、警戒心を持ってしまいます。

信用できないメールのリンクをクリックすることは、安全であるとは言えません。内容も「簡単な操作で1,800万円が受け取れる」といった信ぴょう性の薄いものなので、真に受けないようにしましょう。

Treasureの料金体系・決済方法について

ここからは、Treasureの料金体系や決済方法について解説します。

すでにTreasureに登録してポイントを購入してしまった方向けの内容もあるので、Treasureを利用したことがある方はこの項目に目を通してください。

Treasureの料金体系は?

Treasureの料金体系は、以下の通りです。(1ポイント10円)

【Treasureの料金体系】

掲示板投稿1pt
掲示板閲覧1pt
未読メール閲覧22pt
メール送信30pt
プロフ閲覧1pt
プロフ画像閲覧1pt
写真閲覧50pt
ムービー再生100pt

Treasureで使用できる決済方法と注意点

Treasureでは、ビットキャッシュ、セキュリティマネー、G-MONEY、アドウォールが使用できるようです。

支払いの履歴がスマホなどでいつでも確認できる場合は問題ありませんが、コンビニ決済などでレシート・領収書を受け取った方は、レシートなどの明細は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
支払いをおこなった証拠を残しておかなければ、サイトに対してお金を支払ったことの証明が難しくなり、返ってくる可能性があったお金が1円も戻ってこなくなることも考えられるからです。

Treasureに対して返金請求をしたい方へ

ここまで記事を読んで、まだサイトを利用していない方なら「Treasureは怪しいかもしれない」「登録はしない方がいいかも」と自身でブレーキをかけられるかもしれません。

しかし、中にはすでにTreasureに登録してポイントを購入してしまった方もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本項目では「返金請求をおこなう方法」や「被害にあったと感じた際に利用できる相談窓口」について解説します。

【前提1】すぐには退会せずに必要情報を集めよう

「もしかして詐欺にあったかも」となった場合、多くの方は取り急ぎサイトを退会しようとします。

しかし「退会することで必要な情報を集められなくなる可能性」も考えられるため、退会は証拠を集めてからおこなう方が良いでしょう。

【前提2】Treasureの返金特約を確認しよう

返金請求に際して、まず最初にチェックすべきは特定商取引法ページに記載されている返金特約です。

ここを確認すれば、サイトに直接問い合わせて返金請求ができるかがわかります。

ただし、支援金詐欺の疑いがあるサイトは返金に対応していない可能性があるので、サイトに連絡をかけ続けるよりは、然るべき相談窓口へ連絡しましょう。

支援金詐欺に騙された場合の相談窓口

こちらでは「支援金詐欺に遭ってしまった」「詐欺かどうか判断ができない」という方が活用できる相談窓口を3つ紹介します。

相談窓口1:消費生活センター

国民生活センター

出典:https://www.kokusen.go.jp/

消費生活センターは、買い物やサービスの契約で困ったときに相談できる、国や市区町村が設置している窓口です。

「だまされたかも」「よく分からない契約をしてしまった」といったときに、まず話を聞いてもらえます。 電話番号「188(いやや)」にかけると、専門の相談員が、

  • 何が問題なのか
  • どう対応すればいいのか

を教えてくれます。

消費生活センターの相談員は、消費者トラブルについて詳しいですが、相手の会社を無理やり調べたり、代わりにお金を取り返してくれることはできません。

そのため、法律に則ってお金を返してもらいたい場合は、消費生活センターではなく、弁護士に相談した方が安心です。

相談窓口2:警察

警察

出典:https://www.npa.go.jp/

「詐欺の加害者を特定して、罰したい」と思う場合は、警察に相談するのが良いでしょう。

近くの警察署にある生活安全課などの窓口に行くか、警察の相談専用電話 「#9110」 に電話しましょう。

「#9110」は、まだ事件として正式に扱われていない段階でも相談できる電話です。

振り込んだときの明細や、メール・LINEのやり取りなどの証拠をまとめて持っていくと、話が進みやすくなります。

ただし、警察には「民事不介入」という原則があります。これにより、犯人に対して「お金を返しなさい」と命令したり、返還の交渉を代行したりすることはできません。

相談窓口3:法律事務所

「騙されて失ったお金を取り戻したい」と思っている場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士は、あなたの代わりに、サイトの運営者やお金の支払いに関わった会社に対して、返金を求める話し合いをしてくれます。

法律にもとづいて正式に請求できるので、他の相談窓口よりもお金を取り戻せる可能性があります。

ここで大切なのは、できるだけ早く相談すること。時間が経ってしまうと、相手の会社が姿を消したり、返金に充てるお金がなくなったりして、お金を取り戻すのが難しくなる可能性があります。

相談はもちろん、お金を取り戻さない限りお金がかからない(成功報酬の)法律事務所もあります。まずはそういった所に無料相談を行ってみるのが良いでしょう。

おすすめの法律事務所

「支援金が受け取れる」「資産を譲りたい」といったメールがきっかけで、お金をだまし取られる詐欺被害に遭った場合は、天王寺法律事務所に相談してみるのがおすすめです。

天王寺法律事務所

出典:https://tennoji-law.jp/shienkin/

天王寺法律事務所は、10年以上にわたって、詐欺被害を解決することに力を入れていて、これまで数千件もの詐欺案件を解決してきた実績があります。

相談料はもちろん、お金を取り戻さない限り支払いが発生しない成功報酬の料金体系なので、手持ちのお金が心配な人でも安心です 。

また、家族や知人に知られないよう、秘密を厳守して対応してくれます 。

「もしかして、自分もだまされたかも?」と思ったら、まずは無料で返金できる可能性があるかを以下のリンクから確認してみましょう。

「楽にお金がほしい」と思ったら、ポイントサイトという選択も

「簡単にお金がもらえる」「支援金が当たった」といった話に惹かれてしまう気持ちは、痛いほどわかります。

しかし、そうした話の中には、詐欺の危険があるのも事実です。

そこで、どうしても「楽にお金を稼ぎたい」と思ったら、法律に沿って運営されているポイントサイトを使ってみることをおすすめします。

ポイントサイトは、アンケートに答えたり、無料の会員登録をしたりすることでポイントがもらえるサービスで、貯めたポイントは現金や電子マネーに交換できます。

特別な知識は必要ありませんし、違法でもありません。

決して大きく稼げるわけではありませんが、「安全で正しい方法でお金を得たい」という人には、現実的な方法と言えるでしょう。

中でもハピタスは、15年以上の運営実績があり利用者も多いため、安心して始められるサービスです。

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