支援金詐欺

info(SAGAWA公式案内)は支援金詐欺サイト?公式を騙るメールに注意

昨今、不況からくる将来への不安に漬け込み、詐欺をはたらく悪質な支援金詐欺サイトが散見されているようです。

本記事では皆様が悪質な詐欺サイトに騙されないよう、また、すでに騙されてしまった人がこれ以上追加の被害に合わないように、支援金詐欺をはたらいている可能性があるサイトを徹底的に解説していきます。

今回解説するサイトはinfoです。

心当たりがある方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

infoが支援金詐欺サイトだと疑われる点

まずはinfoが「支援金詐欺をしているのでは?」と疑われている理由をざっくりと紹介します。

infoが怪しいとされる理由:SAGAWA公式を名乗る怪しいメールが届く?

情報によるとinfoからは、佐川急便を騙った怪しいメールが送られてくるそうです。

メールの内容を読むと、確かにハッキリと「SAGAWA公式」「佐川WEB営業所」と書かれていたのですが、その内容が「3,000万円の配達について」と、どうも怪しい内容のようです……。

これだけではinfoが怪しいサイトかどうかはわかりませんが、こちらでは読者の方にも判断していただけるよう、一般的な支援金詐欺サイトの手口を紹介します。

【一般的な支援金詐欺の手口】
1.メールにて「高額当選」「相続金が〇億円ある」とメッセージが送られてくる
2.メッセージを返すと、「振り込みの為に口座情報を教えて欲しい」「受け取り手数料を支払って欲しい」と連絡がくる
3.手数料を振り込んでも「確認できないのでもう一度振り込んで欲しい」などと何回も振り込みを指示され、自分はいつまでも当選金や相続金を受け取れないことで詐欺に気付く

もしも「最近来ていた佐川からのメールも怪しいかも……?」と不安になる方は、佐川急便の公式サイトが迷惑メールの事例を掲載している「佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください」をご覧ください。

infoの運営会社・所在地などの基本情報

ここからは、支援金詐欺サイトの疑いがあるinfoの基本的な情報を紹介します。

infoの会社情報

infoを運営している会社の基本情報は以下の通りです。

運営会社記載なし
運営代表者記載なし
電話番号記載内
メールアドレス記載なし
サイトURLhttp://6n5d.com/

なんと、運営会社、代表者、連絡先も含め、ほとんどの情報が開示されていないようです。

これは、サイトの内容云々は関係なく、怪しまれても仕方がないのではないでしょうか……?

infoの運営会社の所在地は?

そもそも運営会社が判明していないようなので、所在地も確認できませんでした。

現時点で得られる情報は乏しいですが、昨今「運送会社を騙る怪しいメール」の情報は多数寄せられるため、送られてくるメールの内容に関しては次の項目でしっかり取り上げていきます。

infoから届くとされるメールの内容は?

ここでは、情報提供により分かった、infoに登場する怪しい支援者を紹介します。

infoから届くとされているメール1:SAGAWA配達案内

【どんなメッセージが届く?】

・「佐川配送センター」を名乗り、現金3,000万円を配達すると伝えてくる
・依頼者はポイント換金事務局、保証人は日本弁護士協会だと説明してくる
・弁護士が書類を作成し、配送の準備がすべて完了していると伝えてくる
・費用負担ゼロ・即日発送として、住所と名前を送るよう求めてくる

佐川配送センターと名前が出ているので、佐川急便からの連絡かと思って信用してしまうかもしれませんが、佐川急便が配達前に「何が届くか」を電話で伝えてくるとは考えにくいですよね。

しかもそれが「現金3,000万円」だと、送り状に「現金3,000万円」と書かれているか、配送員が勝手に荷物の中を見たということです。そんなことがありえるのでしょうか。

怪しい点が複数あるので、たとえメッセージに「佐川」と書いていてもしっかりと疑いましょう。

infoから届くとされているメール2:ポイント買取り完了

【どんなメッセージが届く?】

・1年以上放置されていたポイントが買い取られ、3,000万円の売上金を受け取れると伝えてくる
・受け取りにかかる費用・手数料・税金はすべて0円だと説明してくる
・弁護士が保証しているため、受け取っても違法性はないと強調してくる
・佐川急便の特別対応で、現金と弁護士作成書類を自宅に配達すると説明してくる
・過去に受け取った人の感想として、具体的な地名・年齢・金額を挙げてくる

放置されていたポイントと聞くと、「そんなものがあったかもしれない」と思うかもしれませんが、存在を忘れているようなポイントが勝手に買い取られて、3,000万円になるとは考えにくいです。

また、過去に受け取った人の感想として、地名や年齢などの個人情報を勝手に伝えてくるのもおかしいですよね。これが事実であれば、過去に数千万円を受け取った人がどこに住んでいて何歳程度の人なのかという情報を、企業が開示していることになります。

さすがに怪しい内容なので、信用しないことをおすすめします。

infoの料金体系・決済方法は?

infoの料金体系に関して、1pt=10円というところまでは突き止めたのですが、肝心の使い方に関する記述を確認できなかったので、購入しても何に使うのかはわかりませんでした。

【infoのポイント購入情報】

【初回限定】2,000円→200pt5,000円→500pt
【購入メニュー】10,000円→1,000pt20,000円→2,000pt30,000円→3,000pt40,000円→4,000pt50,000円→5,000pt100,000円→10,000pt

通常の購入メニューが最低でも10,000円からと高額な部分も、少し気になりますね……。一体何に使うのでしょうか……。

infoで使用できる決済方法と注意点

infoでは、ビットキャッシュ決済・Appleギフトカード決済・ Apple store &iTunesギフトカード決済が使用できるようです。

支払いの履歴がスマホなどでいつでも確認できる場合は問題ありませんが、コンビニ決済などでレシート・領収書を受け取った方は、レシートなどの明細は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
支払いをおこなった証拠を残しておかなければ、サイトに対してお金を支払ったことの証明が難しくなり、返ってくる可能性があったお金が1円も戻ってこなくなることも考えられるからです。

infoに対して返金請求をしたい方へ

ここまで記事を読んで、まだサイトを利用していない方なら「infoは怪しいかもしれない」「登録はしない方がいいかも」と自身でブレーキをかけられるかもしれません。

しかし、中にはすでにinfoに登録してポイントを購入してしまった方もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本項目では「返金請求をおこなう方法」や「被害にあったと感じた際に利用できる相談窓口」について解説します。

【前提1】すぐには退会せずに必要情報を集めよう

「もしかして詐欺にあったかも」となった場合、多くの方は取り急ぎサイトを退会しようとします。

しかし「退会することで必要な情報を集められなくなる可能性」も考えられるため、退会は証拠を集めてからおこなう方が良いでしょう。

【前提2】infoの返金特約を確認しよう

返金請求に際して、まず最初にチェックすべきは特定商取引法ページに記載されている返金特約です。

ここを確認すれば、サイトに直接問い合わせて返金請求ができるかがわかります。

ただし、支援金詐欺の疑いがあるサイトは返金に対応していない可能性があるので、サイトに連絡をかけ続けるよりは、然るべき相談窓口へ連絡しましょう。

支援金詐欺に騙された場合の相談窓口

「高額な支援金を受け取るための手続き」として費用を支払ってしまった場合、まずは落ち着いて、第三者の専門機関へ助けを求めることが大切です。こちらでは、被害を最小限に抑え、返金の可能性を探るために活用すべき3つの相談先を詳しく解説します。

相談窓口1:消費生活センター

国民生活センター

出典:https://www.kokusen.go.jp/

消費生活センターは、買い物やサービスの契約で困ったときに相談できる、国や市区町村が設置している窓口です。

「だまされたかも」「よく分からない契約をしてしまった」といったときに、まず話を聞いてもらえます。 電話番号「188(いやや)」にかけると、専門の相談員が、

  • 何が問題なのか
  • どう対応すればいいのか

を教えてくれます。

消費生活センターの相談員は、消費者トラブルについて詳しいですが、相手の会社を無理やり調べたり、代わりにお金を取り返してくれることはできません。

そのため、法律に則ってお金を返してもらいたい場合は、消費生活センターではなく、弁護士に相談した方が安心です。

相談窓口2:警察

警察

出典:https://www.npa.go.jp/

「詐欺の加害者を特定して、罰したい」と思う場合は、警察に相談するのが良いでしょう。

近くの警察署にある生活安全課などの窓口に行くか、警察の相談専用電話 「#9110」 に電話しましょう。

「#9110」は、まだ事件として正式に扱われていない段階でも相談できる電話です。

振り込んだときの明細や、メール・LINEのやり取りなどの証拠をまとめて持っていくと、話が進みやすくなります。

ただし、警察には「民事不介入」という原則があります。これにより、犯人に対して「お金を返しなさい」と命令したり、返還の交渉を代行したりすることはできません。

相談窓口3:法律事務所

「騙されて失ったお金を取り戻したい」と思っている場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士は、あなたの代わりに、サイトの運営者やお金の支払いに関わった会社に対して、返金を求める話し合いをしてくれます。

法律にもとづいて正式に請求できるので、他の相談窓口よりもお金を取り戻せる可能性があります。

ここで大切なのは、できるだけ早く相談すること。時間が経ってしまうと、相手の会社が姿を消したり、返金に充てるお金がなくなったりして、お金を取り戻すのが難しくなる可能性があります。

相談はもちろん、お金を取り戻さない限りお金がかからない(成功報酬の)法律事務所もあります。まずはそういった所に無料相談を行ってみるのが良いでしょう。

おすすめの法律事務所

「支援金が受け取れる」「資産を譲りたい」といったメールがきっかけで、お金をだまし取られる詐欺被害に遭った場合は、天王寺法律事務所に相談してみるのがおすすめです。

天王寺法律事務所

出典:https://tennoji-law.jp/shienkin/

天王寺法律事務所は、10年以上にわたって、詐欺被害を解決することに力を入れていて、これまで数千件もの詐欺案件を解決してきた実績があります。

相談料はもちろん、お金を取り戻さない限り支払いが発生しない成功報酬の料金体系なので、手持ちのお金が心配な人でも安心です 。

また、家族や知人に知られないよう、秘密を厳守して対応してくれます 。

「もしかして、自分もだまされたかも?」と思ったら、まずは無料で返金できる可能性があるかを以下のリンクから確認してみましょう。

「楽にお金がほしい」と思ったら、ポイントサイトという選択も

「簡単にお金がもらえる」「支援金が当たった」といった話に惹かれてしまう気持ちは、痛いほどわかります。

しかし、そうした話の中には、詐欺の危険があるのも事実です。

そこで、どうしても「楽にお金を稼ぎたい」と思ったら、法律に沿って運営されているポイントサイトを使ってみることをおすすめします。

ポイントサイトは、アンケートに答えたり、無料の会員登録をしたりすることでポイントがもらえるサービスで、貯めたポイントは現金や電子マネーに交換できます。

特別な知識は必要ありませんし、違法でもありません。

決して大きく稼げるわけではありませんが、「安全で正しい方法でお金を得たい」という人には、現実的な方法と言えるでしょう。

中でもハピタスは、15年以上の運営実績があり利用者も多いため、安心して始められるサービスです。

ハピタス

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