支援金詐欺

Scoreは支援金詐欺サイトなのか|SNS総務運営管理センターからのメールに注意

昨今、不況からくる将来への不安に漬け込み、詐欺をはたらく悪質な支援金詐欺サイトが散見されているようです。

本記事では皆様が悪質な詐欺サイトに騙されないよう、また、すでに騙されてしまった人がこれ以上追加の被害に合わないように、支援金詐欺をはたらいている可能性があるサイトを徹底的に解説していきます。

今回解説するサイトはScoreです。

心当たりがある方は、ぜひ本記事を最後までご覧ください。

Scoreが支援金詐欺サイトだと疑われる点

こちらでは、Scoreが「支援金詐欺をしているのでは?」と疑われている理由をざっくりと紹介します。

Scoreが怪しいとされる理由:過去に支援金詐欺を疑われたサイトと支援者の名前が同じ

調査によるとScoreには、過去に支援金詐欺サイトだと疑われて閉鎖したサイトにいた支援者と同姓同名の支援者が複数人いるようです。

1つの可能性として、Scoreが閉鎖したサイトの後継サイトであるということが考えられます。もしそうなら、サイトの利用も注意しておこなった方が良いかもしれません。

これだけではScoreが怪しいサイトかどうかを断定することはできませんが、あなた自身でも判断できるように、ここでは、一般的な支援金詐欺サイトの手口を紹介します。

【一般的な支援金詐欺の手口】
1.メールにて「高額当選」「相続金が〇億円ある」とメッセージが送られてくる
2.メッセージを返すと、「振り込みの為に口座情報を教えて欲しい」「受け取り手数料を支払って欲しい」と連絡がくる
3.手数料を振り込んでも「確認できないのでもう一度振り込んで欲しい」などと何回も振り込みを指示され、自分はいつまでも当選金や相続金を受け取れないことで詐欺に気付く

Scoreの運営会社・所在地などの基本情報

ここからは、支援金詐欺サイトの疑いがあるScoreの基本的な情報を紹介します。

Scoreの会社情報

Scoreを運営している会社の基本情報は以下の通りです。

運営会社Manor Properties LTD
運営代表者Ashiqur Rahman
電話番号+19174750144
メールアドレスinfo@ht6-asd4ws.com
サイトURLhttps://ht6-asd4ws.com

Scoreの運営会社の所在地は?

Scoreを運営している「Manor Properties LTD」の所在地は以下の通りです。

住所:18 East Noya Tola , Mogh Bazar , Tamna , Dhaka , Bangladesh

この住所は、バングラデシュの住所だと判明しています。

Scoreの支援者の名前は?

ここでは、情報提供により分かった、Scoreに登場する怪しい支援者を紹介します。

Scoreの支援者1:浅野康之

【どんなメッセージが届く?】

・サイトの運営停止・解体命令に伴う未受領金の分配を伝えてくる
・未受領金の総額は24億円で、対象者6名に4億円ずつ分配すると説明してくる
・手続き費用は一切かからない完全無償送金だと強調してくる
・他のSNSでの送金手続きと同時進行すると無料で送れなくなると警告してくる

4億円の受け取りを勧めてくる時点で怪しさを感じますね。「他のSNSでの手続きと同時進行すると無料で渡せなくなる」という点も、他の場所に相談したりしないようにするための誘導のようにも感じます。

サイトの運営停止や解体命令も、メッセージだけでは本当かどうか判断がつきません。とにかく、億を超える高額の譲渡などを持ちかけられた場合は、あまりにも非現実的ですので、不用意に返信しないようにしましょう。

Scoreの支援者2:中尾 利道

【どんなメッセージが届く?】

・送金・税処理・書類作成など、合計10項目・総額330万円分の手続きをすべて自分が負担したと伝えてくる
・受け取る側には一切の手続きや負担はないと強調してくる

この支援者は、こちらの知らないところで勝手に送金などの処理を済ませて、受け取って欲しいとメッセージを送ってくるようです。

本文には「朝方までかかってしまい申し訳ない」など、こちらに対して罪悪感を与えるような文言もあるようですが、勝手にしたことで恩着せがましいなと感じてしまいます。もしかすると、「そこまでやってくれたのだから…」と受け取る方向に持って行かせるための文言なのかもしれません。

ただ、冷静に考えると、こちらの個人情報(口座番号含む)もない状態で、何の税処理や書類作成をおこなったのでしょう。不自然な点が多いので、迂闊に信用しないようにしましょう。

Scoreの支援者3:稲葉哲司

【どんなメッセージが届く?】

・「中尾」という人物が受け取る側への配慮を込めて動いていると伝えてくる
・「中尾」が現在、公正な手続きのために対象者6名との接見を禁じられていると説明してくる
・今は金銭の受け取りに専念することが、中尾の励みになると伝えてくる

恐らく前述の支援者「中尾」のメッセージに返信を返さなかった時の、後追いのメッセージだと思われます。

「中尾」が金銭を受け取る側のことを考え、必至に動いていることを伝えてくる内容のようですが、こちらの知らないところで勝手に受け取りの話を進め、勝手に書類作成や税処理をおこなっているだけの話なので、そこに罪悪感を感じる必要はないでしょう。

何度もこのような不審なメッセージが届く場合は、後述の相談窓口(弁護士事務所など)に相談してみましょう。

その他の支援者の名前

上記で紹介した以外にも、Scoreには多数の支援者の名前が登場します。こちらも過去に支援金詐欺を疑われたサイトにいた支援者と同じ名前の方が大勢いるようなので、名前に心当たりがある方は注意した方がいいかもしれません。

【支援者の名前】

  • 団地妻 和美
  • 高野静香
  • 精神科医 真由美
  • ミナミのソープ嬢
  • 徳井 栄太
  • 関 友香子
  • 浅川さなえ(看護師)
  • KEIKO(24歳)
  • 新世代(若者)★かずひと
  • 関 友香子
  • 弁護連 和田
  • 精神科医 真由美

Scoreの料金体系・決済方法について

ここからは、Scoreの料金体系や決済方法について解説します。

すでにScoreに登録してポイントを購入してしまった方向けの内容もあるので、Scoreを利用したことがある方はこの項目に目を通してください。

Scoreの料金体系は?

Scoreの料金体系について調べましたが、有力な情報を得ることができませんでした。

出会い系サイトのようなので、メール送信やプロフ閲覧のためのptを購入できる仕組みではないかとは言われているようです。

Scoreで使用できる決済方法と注意点

Scoreでは、セキュリティーマネー、G-MONEYが使用できるようです。

支払いの履歴がスマホなどでいつでも確認できる場合は問題ありませんが、コンビニ決済などでレシート・領収書を受け取った方は、レシートなどの明細は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
支払いをおこなった証拠を残しておかなければ、サイトに対してお金を支払ったことの証明が難しくなり、返ってくる可能性があったお金が1円も戻ってこなくなることも考えられるからです。

Scoreに対して返金請求をしたい方へ

ここまで記事を読んで、まだサイトを利用していない方なら「Scoreは怪しいかもしれない」「登録はしない方がいいかも」と自身でブレーキをかけられるかもしれません。

しかし、中にはすでにScoreに登録してポイントを購入してしまった方もいるのではないでしょうか。

そんな方に向けて、本項目では「返金請求をおこなう方法」や「被害にあったと感じた際に利用できる相談窓口」について解説します。

【前提1】すぐには退会せずに必要情報を集めよう

「もしかして詐欺にあったかも」となった場合、多くの方は取り急ぎサイトを退会しようとします。

しかし「退会することで必要な情報を集められなくなる可能性」も考えられるため、退会は証拠を集めてからおこなう方が良いでしょう。

【前提2】念の為Scoreの返金特約を確認しよう

返金請求を考える場合、形式上は特定商取引法ページに記載されている返金特約を一度確認しておきましょう。

ただし、支援金詐欺の疑いがあるサイトでは、特約があっても実際には返金に応じないケースが多いのが現実です。

そのため、サイトに連絡をかけ続けるよりも、早い段階で次に紹介する然るべき相談窓口に相談する方が、結果的に時間や精神的負担を減らせることがあります。

支援金詐欺に騙された場合の相談窓口

ここからは「支援金詐欺に遭ってしまった」「詐欺かどうか判断ができないから聞いて欲しい」という人が活用できる相談窓口を3つ紹介します。

相談窓口1:消費生活センター

国民生活センター

出典:https://www.kokusen.go.jp/

消費生活センターは、買い物やサービスの契約で困ったときに相談できる、国や市区町村が設置している窓口です。

「だまされたかも」「よく分からない契約をしてしまった」といったときに、まず話を聞いてもらえます。 電話番号「188(いやや)」にかけると、専門の相談員が、

  • 何が問題なのか
  • どう対応すればいいのか

を教えてくれます。

消費生活センターの相談員は、消費者トラブルについて詳しいですが、相手の会社を無理やり調べたり、代わりにお金を取り返してくれることはできません。

そのため、法律に則ってお金を返してもらいたい場合は、消費生活センターではなく、弁護士に相談した方が安心です。

相談窓口2:警察

警察

出典:https://www.npa.go.jp/

「詐欺の加害者を特定して、罰したい」と思う場合は、警察に相談するのが良いでしょう。

近くの警察署にある生活安全課などの窓口に行くか、警察の相談専用電話 「#9110」 に電話しましょう。

「#9110」は、まだ事件として正式に扱われていない段階でも相談できる電話です。

振り込んだときの明細や、メール・LINEのやり取りなどの証拠をまとめて持っていくと、話が進みやすくなります。

ただし、警察には「民事不介入」という原則があります。これにより、犯人に対して「お金を返しなさい」と命令したり、返還の交渉を代行したりすることはできません。

相談窓口3:法律事務所

「騙されて失ったお金を取り戻したい」と思っている場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士は、あなたの代わりに、サイトの運営者やお金の支払いに関わった会社に対して、返金を求める話し合いをしてくれます。

法律にもとづいて正式に請求できるので、他の相談窓口よりもお金を取り戻せる可能性があります。

ここで大切なのは、できるだけ早く相談すること。時間が経ってしまうと、相手の会社が姿を消したり、返金に充てるお金がなくなったりして、お金を取り戻すのが難しくなる可能性があります。

相談はもちろん、お金を取り戻さない限りお金がかからない(成功報酬の)法律事務所もあります。まずはそういった所に無料相談を行ってみるのが良いでしょう。

おすすめの法律事務所

「支援金が受け取れる」「資産を譲りたい」といったメールがきっかけで、お金をだまし取られる詐欺被害に遭った場合は、天王寺法律事務所に相談してみるのがおすすめです。

天王寺法律事務所

出典:https://tennoji-law.jp/shienkin/

天王寺法律事務所は、10年以上にわたって、詐欺被害を解決することに力を入れていて、これまで数千件もの詐欺案件を解決してきた実績があります。

相談料はもちろん、お金を取り戻さない限り支払いが発生しない成功報酬の料金体系なので、手持ちのお金が心配な人でも安心です 。

また、家族や知人に知られないよう、秘密を厳守して対応してくれます 。

「もしかして、自分もだまされたかも?」と思ったら、まずは無料で返金できる可能性があるかを以下のリンクから確認してみましょう。

「楽にお金がほしい」と思ったら、ポイントサイトという選択も

「簡単にお金がもらえる」「支援金が当たった」といった話に惹かれてしまう気持ちは、痛いほどわかります。

しかし、そうした話の中には、詐欺の危険があるのも事実です。

そこで、どうしても「楽にお金を稼ぎたい」と思ったら、法律に沿って運営されているポイントサイトを使ってみることをおすすめします。

ポイントサイトは、アンケートに答えたり、無料の会員登録をしたりすることでポイントがもらえるサービスで、貯めたポイントは現金や電子マネーに交換できます。

特別な知識は必要ありませんし、違法でもありません。

決して大きく稼げるわけではありませんが、「安全で正しい方法でお金を得たい」という人には、現実的な方法と言えるでしょう。

中でもハピタスは、15年以上の運営実績があり利用者も多いため、安心して始められるサービスです。

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